2016年4月30日土曜日

もち玄米茶の特徴と効能・効果

「冷え症や慢性的な疲労感にオススメのお茶」



もち米は、糯性をもつコメの品種で、全国各地で栽培され、日本以外のタイなどのアジア諸国でも栽培されています。昔から元気の出る食材として、体力回復などに利用されてきました。



香ばしく炒ったもち玄米は、煎茶や番茶とブレンドする事で、毎日飲んでも飽きない美味しいお茶になります。



もち玄米茶の性質は、「温」になります。(*当社調べ)

温(おん):冷えや寒さを取り、体を温め、気血の巡りも良くするといわれる。

もち玄米茶は、慢性的な疲労感の改善や、冷え症などに効能効果があるといわれています。
もち玄米に、煎茶をブレンドするか、番茶をブレンドするかによって効能効果は変わります。


*このブログで紹介するお茶の特徴と効能・効果は、数多くの書籍等の情報をもとに、当社が独自に編集した内容になっております。ご紹介する効能・効果はあくまで薬草・野草図鑑などで一般的に昔から伝えられている情報であり、当社が販売する商品の効能・効果を示すものではありません。また、書籍により情報の相違がある場合もございますので、あくまで1つの参考として頂ければ幸いです。