2016年5月6日金曜日

エンメイソウ茶の特徴と効能・効果

「古くから、苦い風味が体に良いといわれた薬草」



エンメイソウ(延命草)はシソ科の一年草で、倒れた病人を引き起こすほど効果がある薬草ということから、別名「ヒキオコシ」と呼ばれています。



エンメイソウ(延命草)は昔から胃腸薬のエキスとして利用されていて、お茶としても利用されています。



エンメイソウ茶の性質は、「涼」になります。(*当社調べ)

涼(りょう):体を穏やかに冷やす性質を持ち、暑さを感じる時に良いといわれる。

エンメイソウ茶は、胃酸過多や胃痛、食欲不振の改善などに効能効果があるといわれいます。
また、エンメイソウ茶はノンカフェインです。


*このブログで紹介するお茶の特徴と効能・効果は、数多くの書籍等の情報をもとに、当社が独自に編集した内容になっております。ご紹介する効能・効果はあくまで薬草・野草図鑑などで一般的に昔から伝えられている情報であり、当社が販売する商品の効能・効果を示すものではありません。また、書籍により情報の相違がある場合もございますので、あくまで1つの参考として頂ければ幸いです。